スターウォーズ・エピソード3「スターウォーズ・エピソード3」 今日から8月!あっという間に7月が終わった・・・。 姫がお昼寝中に「一人で買い物でも行ってくれば」と主人に言われたので、映画の日だから映画にいくことに。 ようやく「エピソード3」を観にいけた~!主人は公開後すぐに観に行ったので、「なんだかな~」って言う感想が意味深だったけど、見終わったあと、「なんだかな~」って私も思ってしまった。 「こうして、ダース・ベーダーが誕生した!」って言うドラマティックな展開ではなく、「野心家な若者が、ついに、悪の道にはまってしまった」みたいな、心理的な重苦しさみたいなものがあって、しかも悲劇的だし、見終わった後に「どよーん」となってしまったのは私だけかな? その後の展開はすでに映画化されているので、エピソード4に上手につながるような終わり方でした。二つの月(太陽?)を眺めながら、たそがれるおじさんが、青年になったルークを彷彿とさせてジーンときましたねぇ。 オビ=ワンとアナキンの戦いも凄かった~!それにしても、最後までアナキンのライトセーバーの色が緑色だったのは、まだダークサイドに完全に染まっていなかったからなのかな?あまり関係ないかしら? いや~、それにしてもいい気分転換になったわ~♪一人で自由に行動できるのっていいな~。 ジャンル別一覧
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